2012年8月4日土曜日

脱原発デモに意見する傍観者に思う

毎週金曜日の国会周辺での原発再稼動反対のデモも回を追う毎に広がり日本全国に拡散されていく動きは新しい運動の幕開け。

無視し続けたマスメディアもようやく腰を上げ、首相も選挙目当てに無視し続けられなくなりシブシブ再稼動反対の代表者と面会と流れは少しずつでも動きつつある。《再稼動の停止》《原発廃止》へとの道筋は難しいものであるが、四方八方から《命の大切さ》を自覚した民の声は消える事のないともし火となって静かに確実に広がってきている。

そのような流れにお祭り気分のデモでは原発を無くす事は出来ないとばかりに批判的に報道、書き立てるジャーナリストが売名的に出てきだした。そのような報道、ジャーナリストは主体的な意見として原発そのものへの意見は皆目見えない主張の無い重箱の隅を突く論理性の無い意見に終始。

国会前ではファミリーゾーンと書かれた一角には赤ちゃん連れのお母さん方や子供たちが真剣に再稼動反対を叫び続けている。メーデーとも違う和やかな空気の中に真剣さが伝わってくる空気を《陽気なお祭り感覚》と断じてしまう感度の低い報道、ジャーナリスト達。
彼らの中にどれだけの人が此のデモの中に入って取材をしたのかと思えてくる。楽器を流して歩道に集結している群集として遠巻きに眺めているだけなんだろうね。
其の彼らの真意が何処にあるのかと意地悪に考えてみると《もっと真剣に行動するのであれば国会突入をするとか権力に立ち向かってこそ初めて抗議行動になる》抗議行動をセンセーショナルにしていった方がニュースになり書きがいをあるとばかりに煽っているだけの野次馬根性。

夏休みになりますます子供たちの参加が増え 彼ら子供たち自身の未来を真剣に考え出してきている現状を政治家、大人たちは利益のみの計算に蒙昧している時では無いように思う。

労働運動の賃上げ、学生の運動とも違う声なき声の民の意見を発言しだした運動として今後どのように展開していくのか興味深い。上から指導され また動員されてきた従来の抗議行動とは一線を画している。


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