投票率59.32% 戦後最低
勝てば官軍と大手を振るう自、公、維新。
結局原発賛成、憲法改正の党が議席を伸ばし以前よりより強固な保守政治の台頭になったしまった。
国民の世論調査による原発0への圧倒的な支持は今回も選挙に反映されないで国政の場と経済界だけで回る国民から遊離した政治へと動き出すのかなと暗澹たる気持ちになった選挙結果。
第三局が選ぶ政党の出現で原発問題を分からなくしてしまって漁夫の利をいみじくも掻っ攫った感の自公維新。
やはりメガ政党への動き出しが加速する気配。
投票率が最低では第一党になった自民党ですら国民全体の支持が30%も無い現状ではなるほどと頷ける。
というのは私の周りでは自民党を支持する方にはお目にかからない現状で何ゆえに選挙で勝ち残って行ったのかが不思議であった。
今回の開票結果より投票率の低さがに注目した結果,この不思議なからくりが見えてきた。三割に満たない政党支持者の党であれば人の口にあまり立たないのも納得。
それと今回の選挙で気が付いたのが自民党のテレビ、ネットに於ける宣伝が異常に多かった印象を受ける。それに引き換えその他の政党の宣伝が皆無の状態。時々民主党が出てくるぐらいでは不公平そのもに感じる。
政党助成金からマスメディアへの宣伝ではやはり不公平とマスメディアによる国民意識への操作が如実に見られ世論操作を誘導しているようにも見える危険性が今回顕著になっていた。
国民からの税金による政党助成金は廃止にしてこそ立候補者の公正な機会均等を図れる。
権利を勝ち取ってこなかった日本型民主主義は戦後60年以上の経っても国民の意識の中に政治への参加は芽生えていない現状を諸外国に今回の選挙で発信。
権利はお上から与えられるものであり頂くものとの考えは原発0への動きも権利の前にはひ弱な赤子になってしまうのかも知れない日本人なんだろうな。
0 件のコメント:
コメントを投稿